コレクションボックスとは100円ショップで売っているプラスチックケースのことで、フィギュアなどを飾るものです。 このコーナーでは、コレクションボックスという限られたスペースの中にいろいろなものを詰め込んで毎月一回紹介します。さて、何が飛び出してくるか、お楽しみに。(旧ホームページから移行中)
2016/12/10
平成28年12月号 南雲艦隊の軌跡
太平洋戦争の戦端を開いた真珠湾攻撃から75年。
左上が空母「加賀」、その右が空母「飛龍」、左下が重巡「利根」、その右が戦艦「霧島」。
ミッドウェイ海戦のフルハルバージョン⇒平成27年8月号「艦隊コレクション№1(ミッドウェイ海戦)」
3 第二次ソロモン海戦(昭和17年8月24日)
2016/11/06
平成28年11月号 私の浮世絵コレクション2(ガチャガチャ浮世絵ミニチュアコレクション)
平成28年11月号 私の浮世絵コレクション2(ガチャガチャ浮世絵ミニチュアコレクション)
出ました「浮世絵ミニチュアコレクション」第2弾!
第1弾はこちら⇒平成28年7月号 私の浮世絵コレクション(ガチャガチャ冨嶽三十六景)
ラインナップは、教科書によく出てきておなじみの東洲斎写楽「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」。
こちらもおなじみの喜多川歌麿「当時三美人」。
あれ、右側に見えるのは?
「鳥獣戯画」と書いてある。そう、これも今ガチャガチャで出ている「鳥獣戯画絵巻物風ミニたぺすとりぃ」。
こちらの方はあらためて紹介するので、乞うご期待。
2016/10/03
平成28年10月号 台北國立故宮博物院
平成28年10月号 台北國立故宮博物院
今年も台北國立故宮博物院に行ってた。
歴代中国皇帝の至宝がずらりとならんだコレクションの充実ぶりにあらためて圧倒されたが、その時の様子はブログ「ぶらり気ままな散歩道」に掲載したので、ぜひご覧いただきたい。
さて、今月紹介するのは台北國立故宮博物院のミュージアムショップで購入したミニチュアコレクション。
翠玉白菜や肉形石のミニチュアは単品でも売っているのでバラで買おうとも考えたが、せっかくなら家に帰って漆黒の棚に飾るのもいいだろうということで、「八角博古架」というこのミニチュアコレクションセットを購入した。
値段は980台湾元。日本円にして3,100円ぐらいなので私にしては高価な買い物だったが、こうやって飾ってみると、高さわずか12㎝ほどでも、見栄えがいいので、これにしてよかったと思う。
一つ一つのコレクションも2~3センチほどの小さいが、アップで見てもけっして見劣りがしない出来の良さ。
日本でも有名で、平成26年に九州国立博物館で展示された「肉形石」(清時代)。
最後は、清の乾隆帝時代の名匠・陳祖章の「彫橄欖核舟」。
橄欖(カンラン)という木の種を用いて彫刻された小舟で、実物でも高さ1.6㎝、縦1.4㎝、横3.4㎝の小さな作品。
蘇東坡の赤壁舟遊を題材にしていて、船の中で腰かける人物が蘇東坡なのだろうか。
2016/09/05
平成28年9月号 進化するガチャガチャ(零戦五二型編)
平成28年9月号 進化するガチャガチャ(零戦五二型編)
今年は零戦の当たり年。
1月に復元された零戦が日本の空を飛んだのを記念して、2月号では「ワールドウィングミュージアム3」の1/144零戦を紹介した。
ガチャガチャコーナーで見つけたアオシマの1/144零戦二一型のあまりの精密さに驚いて5月号に紹介したと思ったら、そのすぐあとにアオシマのホームページで8月には零戦五二型が発売されることがアナウンスされた。
さっそく8月に入って家電量販店でゲットして組み立ててみたら、このとおり見事な零戦五二型コレクションの出来上がり。
スケールは1/144で1個300円、それに精密感と組み立てやすさは前回の二一型と同じ。
お手軽に作って零戦コレクションを楽しめるこの気軽さが何といってもいい。
今回のラインナップは3種類。
まずは、「撃墜王」岩本徹三飛曹長機がラバウルで活躍していた第253海軍航空隊時代の搭乗機。
胴体後部の桜の撃墜マークが特徴だ。
次に第253海軍航空隊とともにラバウル航空戦で連合軍機を相手に連日激闘を繰り広げた第204海軍航空隊機。
後方の飛行状態はダブりでゲットしたので、2機とも組み立てた。
そして最後は第23航空戦隊に所属し、終戦間際まで南西方面で防空にあたった第331海軍航空隊機。
零戦は代表的な二一型と五二型が出たので、次は紫電改か、それとも陸軍機か、と勝手に想像をふくらませて期待してしまう。
2016/08/07
平成28年8月号 科学特捜隊メカコレクション(ウルトラマン第1話ウルトラ作戦第一号)
平成28年8月号 科学特捜隊メカコレクション(ウルトラマン第1話ウルトラ作戦第一号)
先日、家電量販店で科学特捜隊のメカコレクションキットを見つけたのでさっそく買って組み立ててみた。
接着剤いらずで、ランナーから切り離してサクサクと組み立てて、デカールを貼るだけですぐに完成してしまう気軽さがいいところ。
| ジェットビートル(上)と特殊潜航艇S号(下) |
バンダイから出ている科学特捜隊メカコレクションのラインナップは、01 ジェットビートル、02 ウルトラホーク1号、03 特殊潜航艇S号、04 小型ビートルと箱の横に書いてあるが、店に置いてあったのはジェットビートルと特殊潜航艇S号。
(このうちウルトラホーク1号だけはウルトラセブンに登場するメカで、「今月のコレクションボックス 平成25年12月号(ウルトラ警備隊メカ大集合)」で紹介しているので、こちらもぜひご覧になってください。)
ジェットビートルのアップ写真。
ジェットビートルの下にぶら下がっているのは特殊潜航艇S-16号(特殊潜航艇のキットには大小二つのS-16号が入っている)。
このシーンは、ウルトラマン第1話「ウルトラ作戦第一号」で、ウルトラマンに追われて宇宙から地球にやってきて湖に潜り込んだベムラーを探し出す場面で出てくる。
さて科学特捜隊メカをコレクションボックスにしまおうかな、と思ったら、なんと本当にベムラーが出てきた~!
大変だ、せっかく作ったジェットビートルとS-16号に迫ってきた。「ウルトラ作戦第一号、攻撃開始!」
2016/07/10
平成28年7月号 私の浮世絵コレクション(ガチャガチャ冨嶽三十六景)
平成28年7月号 私の浮世絵コレクション(ガチャガチャ冨嶽三十六景)
今月もガチャガチャコーナーで優れものを発見した。 葛飾北斎「冨嶽三十六景」から5つの作品が額に入って出ていた。
| 《神奈川沖浪裏》 |
北斎の傑作中の傑作。日本史の教科書にも必ずといっていいほど出てくる有名な作品。
| 《凱風快晴》 |
こちらも《神奈川沖浪》と並んで有名な作品。「赤富士」と呼ばれている。
《凱風快晴》の「赤富士」に対してこちらは「黒富士」。
富士山の裾野に広がるのは積乱雲と稲妻。
| 《尾州不二見原》 |
丸い桶の中から見える富士山。よくこんな構図を考えたものだと、ひたすら感心してしまう。
「冨嶽三十六景」は最初に出版された三十六景が好評だったので、のちに十景が追加され四十六景になった。
今回このシリーズで出たのはそのうちの五景だけなので、続編も期待したい。
それに、歌川広重の「東海道五拾三次」や「名所江戸百景」なども出てくるといいのだが、と欲張ってみたくなる。
2016/06/06
平成28年6月号 進化するガチャガチャ(連合艦隊編)
平成28年6月号 進化するガチャガチャ(連合艦隊編)
タカラトミーアーツ「洋上模型 連合艦隊コレクション」がグレードアップして戻ってきた!
なんと空母「蒼龍」の甲板上の白線がちゃんと塗装されている!
2010年に始まったタカラトミーアーツ「洋上模型 連合艦隊コレクション」。
その後、第2弾、第3弾、第4弾と順調に出て2012年に第5弾が出たが、ここでプツンと途絶えてしまった。
こちらは甲板の塗装を甲板ラベルで表現していた頃の空母「赤城」。
きっと同じ1/2000スケールでも、2011年以降、より精密な「艦船キットコレクション」シリーズがエフトイズから出たので、それに押されてしまったのかなと思い、家電量販店のガチャガチャのコーナーからも遠のいてしまった。
久しぶりにガチャガチャのコーナーに行って、精巧な1/144零戦に驚いたことは先月号で紹介したが、そこで同じく目についたのが、「洋上模型 連合艦隊コレクション 八」。
空母「蒼龍」以外のラインナップは、戦艦「扶桑」。
三番主砲が前を向いている関係で後部がくびれている艦橋の形がよく出ている。
続いて水上爆撃機「晴嵐」を3機搭載していた潜水艦「伊-400」「伊-401」。
写真は「伊-400」。艦名が塗装で表現されているし、晴嵐もついている。
そして、重巡「利根」「筑摩」。写真は「利根」または「筑摩」。
タカラトミーアーツの公式サイトをチェックしてみると、第5弾が出てからしばらく休止して、その後、2015年に復活して第6弾(「洋上模型 連合艦隊コレクション 精鋭艦隊編」)、第7弾(「洋上模型 連合艦隊コレクション 七)」と続いたが、どちらも見逃してしまった。
公式サイトでは第9弾もアナウンスされているが、まだガチャガチャ・コーナーでは見かけていない。
これからも続編が見逃せない。
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